LEDマトリクスを使った表示器

光ものをよく作る。わりと簡単に派手なものが出来るので楽しい。
秋月電子通商で買ったマトリクスLEDを使って、文字がスクロールする表示器を試作してみた。



ハードウェア

アノード側を切り替えて、カソード側に表示データを入力する構成にした。CPUはATMEL ATTINY26L、ダイナミック駆動ための切替えに74HC138を使用、LED駆動には抵抗入りトランジスタ(PNP)を使った。(回路図)
電源はとりあえずNiMH電池4本を直列につないで4.8Vとした。直結なのでよくない構成だ。

記号 仕様 数量 備考
IC ATMEL ATtiny26 1 AVRマイコン20ピンDIP
IC 74HC138 1  
LED 発光ダイオード 8×8 1  
TR トランジスタ DTA143EKA 8 抵抗入りPNP型
BATT 単4NiMH2次電池 4  
BATT 単4×4本直列ケース 1  
R レジスタ 300Ω 0.1W 8  
C 積層セラミックコンデンサ 0.1uF 25V 2  
SW DIPスイッチ4回路 1 動作モード選択
CN ピンヘッダ 2列6ピン 1 ROM書き込み用
SW トグルスイッチ1回路 1 電源スイッチ
  アクリル板2mm 1 ベース
  汎用基板 1  

ソフトウェア

プログラムソースはここ。開発環境はWinAVR

支援ソフト

表示用データを作成しやすいようにExcelでデータ作成用マクロを作成した。(demoled64.xls)
セルの背景を赤色にするとそのLEDが点灯する。コード生成するとデータ数と、データ配列が表示されるので、それをソースコードに埋め込んで使用する。


2005/11/29 初版
回路図、プログラムソースについて著作権は山本勝巳にあります。