ロジックチェッカー

組み立てたロジック回路が動作しているかチェックするために作りました。とりあえず、なのでLEDを点滅するくらいでよかったのですが、なにか作るたびにLEDを配線するのが面倒で。

使用方法

まず、ターゲットの電源を切ってから測定クリップ(CH1~CH4))と電源クリップ(5V,GND)を配線します。

ターゲットの電源を入れます。本機の「TIME F」と「TIME B」スイッチでサンプリングタイムを選びます。

「START」スイッチを押すとサンプリングを開始します。40回のサンプリングが終了すると結果をLCDに表示します。

画面表示例

下の写真が表示画面です。棒グラフのようですね。上からCH1~CH4で、背の高い棒が1(Hi)、背の低い棒が0(Lo)をあらわします。サンプリングタイムは10ms、20ms、50ms、100ms、200ms、500ms、1sを選べるはず。(^^;)


構成

回路図はこちら。部品表は下記の通り。部品はいつものように秋月電子通商で入手しました。

記号 仕様 数量 備考
LCD SC2004CS*B 1 16桁×4行
U1 ATMEL製AT90S2313 1 AVRマイコン20ピンDIP
OSC セラロック8MHz 1 ムラタSS製コンデンサ内蔵品
C3,C4 積層セラミックコンデンサ 3  
VR 半固定抵抗10kΩ 1 液晶コントラスト調整用
SW2 プッシュスイッチ 5  

他に汎用基板、ICクリップ、配線用ワイヤ、ケース等が必要です。

ソフトウェアの開発はAVR-GCCを使用しました。開発環境は超有名サイトAVR freaksにWindowsで動作するパッケージがあります。(感謝!!)

回路図 プログラムソース(含む回路図)
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